top of page
コスモス

Q&A

よくある質問

  • グループホームに入居すると月額10,000円が給付されるって本当ですか?
     給付される10,000円は「特定障害者特別給付費」というものです。それは、障害者の自立を支援するための法律によって設けられ、市町村を通じて給付されるお金となります。福祉サービスによってその利用目的が異なりますが、グループホームの場合では家賃の助成金として利用されます。ただし、支給額は実際にグループホームに支払った家賃の合計と10,000円のうち、どちらか低い方の額となります。また、給付方法は一般的にグループホームの家賃に直接充てられる形をとり、実費利用料の家賃から10,000円が差し引かれる金額が請求額となるように給付されます。 ​ 給付される条件としては、1つは市町村の支給決定を受けなければならないことです。もう1つは、所得制限があるということです。前年度にある一定以上の所得がある方は、前述しました福祉サービス費の1割負担の発生と同時に、更新時にこの給付が止められてしまいますので併せて注意が必要です。
  • グループホーム等入居者家賃補助って何?
     自治体によって「特定障害者特別給付費」とは別途、独自に「障害者グループホームの家賃補助」制度を設けている場合があります。この制度は、福祉サービスを受けるために最初に申請を行った時の居住地の各自治体によって対象者、助成額、そして支給方法が異なります。詳しくは、該当する居住地の障害福祉の行政窓口での確認をしてください。 尚、自治体によってはこの制度を設けていない場合があります。 ​ 【船橋市の家賃補助の場合】 ①「グループホーム月額家賃」―「特定障害者特別給付費(10,000円)」✕ 50%=「月額家賃補助額」となります。 ②上限額として、特定障害者特別給付費の10,000円が支給されていない方は25,000円、支給されているかたは20,000円となります。 ③支給されるのは3ヶ月毎(8、11、2、5月)で、そのときに前々月までに利用した3ヶ月分の家賃の補助額がまとめて指定口座に入金されます。3ヶ月毎の後支給のため、収入の発生する時期と毎月発生する支出とのバランスに注意が必要です。 ④この家賃助成は別途申請が必要です。 ⑤市町村民税が非課税の方に限ります。(福祉サービス費の1割負担免除者、特定障害者特別給付費対象者と同様です。)
  • 「グループホームの利用料って、提示されている利用料だけなの?
     グループホームの利用料は、家賃、食費、水光熱費、日用品等の利用者自身が直接消費する「実費利用料」の他に、前年度に住民税が発生する収入がある方のみを対象に、グループホームでの福祉サービスのために国が定めた「共同生活援助サービス費」利用分の1割の支払いが必要(上限額あり)となります。  しかしながら、各グループホームのパンフレットやホームページではその1割負担額を記載しておりません。記載をしていない理由としては、その1割の負担額が利用者の「障害支援区分」、「前年度の所得」、「グループホームの定員内の利用人数、サービス内容」等複数の要因によって変わり、各利用者の支払い額が一律でないためです。所得が住民税非課税に該当する場合には、障害支援区分にかかわらずその1割負担額は免除となり「実費利用料」以外かかりません。 ​ まれに起こる問題としては、いままでその1割負担額が免除のために「実費利用料」だけしか払っていない方が、就労等他により前年度の所得がある一定以上高くなり、ある日突然福祉サービス費の1割負担が発生することです。それにより、月々のお小遣いの額が前年度より著しく減少してしまうことです。ある程度の所得がある障害者、及び家族の方は、常日頃グループホームの管理者、計画相談員、行政の担当者に相談していくことが大切です。
  • 利用料はいつ支払うの?
     当ホームの利用料金(実費利用料)は、利用月翌月の10日までに請求書を発行いたしますので、翌月20日までに現金または指定口座へのお振込にてお支払いをしていただきます。但し、退去月に関しては、前もって退去日までのおおよその額をお伝えの後、退去日に日割り計算での利用料のお支払いをしていただきます。
  • 食費、水光熱費、日用品費って決まった金額(固定)なの?
     食費、水光熱費、日用品費は、利用者自身のご利用分のみ(実費利用料)徴収となっております。利用料として提示・徴収した金額と、実際に利用した金額との差額は次のように清算いたします。 ・食費(通常朝夕に提供されるもの):毎月利用分を利用月の翌々月までに清算して、余剰分については返還、足りない部分についてはグループホームが負担いたします。 ・水光熱費・日用品:特に水光熱費は年間を通して変動があるため、1月~6月、7月~12月での6ヶ月毎の清算となります。最終利用月の翌々月までに清算して、余剰分については返還、足りない部分については別途徴収いたします。
  • 同行・送迎サービスは月何回まで利用できますか?
     無料・予約制にて通院、買い物、目的地への同行や送迎等を実施しております。特に回数の限度は設けておらずケースバイケースでの対応となります。いままで月に4回以上利用した方もいれば、月に1回も利用されなくて大丈夫な方もおります。あくまでも必要な支援の一環として実施しておりますので、経済的理由も含めて利用者個人の障害の特性を考慮した上で、利用者一人ではできない場合に限ります。尚、このサービスはグループホーム運営での義務事項でなく当ホーム独自のサービスとして実施しております。また、車両は普通小型車となります。
  • 食品アレルギーがあるのですが、対応していただけますか?
     一括配送される食材の関係で利用者一人一人のすべてのアレルギー食品に対応することは難しい状況となっております。しかし主菜、副菜等で明らかにその食品が食べられないと十分な栄養が摂れない場合には、他の食材を臨機応変に利用して食事を提供することは可能です。また、利用者やその家族とのコミュニケーションを経て、わかる範囲、できる範囲でアレルギー食品を取り除くことは可能です。
  • 無償貸与の家具にはテレビは入っていますか?
     無償貸与の家具は基本的に、ベッドフレーム、サイドテーブル、ベッドサイドランプ、チェアー、デスク、サーキュレーターの6品(その他は応相談)となっています。よって、寝具、その他の家具及び家電製品(テレビや小型冷蔵庫)は入居者の方に持参、または購入して設置していただきます。また、居室内には洗濯機の持ち込みはできません。
  • テレビでYoutubeは見られますか?
     ホーム内のWi-Fiを利用してYoutubeを視聴できます。但し、テレビにYoutubeアプリが最初から設置されていることが必要です。また、時間帯によって、近隣住民がインターネット回線を多く利用している場合や、ホームの各居室で同時にネット利用や視聴している場合等、回線速度が一時的に遅くなり画面がフリーズしてしまうこともあるようです。
  • 日中活動先には必ず行かなければなりませんか?
     私たちが大切にしているグループホームの基本コンセプトの1つが「自由」です。よって、利用者自身の意思を尊重せずに、無理に日中活動先に行かなければならないルールは設定しておりません。但し、利用者自身の障害特性、他者とのコミュニケーションや心身の健康を考慮すると、その利用者に合った日数で日中活動先へ行くことをお勧めしております。
  • 朝食を食べないないようにすることはできますか?
     基本的に食事は朝食と夕食をセットにして提供しております。(昼食は希望者のみ別途用意)しかしながら、利用者のなかには、朝起きてすぐに食べられない、昼食から食べたい、または、朝食と昼食の間ぐらいに自分で好きなものを買って食べたい、という方も少なからずいます。そのような各利用者の意向を考慮して、朝食の有・無しを選択することができます。もちろん、朝食抜きの場合はその料金の請求は一切いたしておりません。但し、栄養のバランスと体調を考慮して、ホームで用意された夕食はできるだけ摂っていただくようお願いをしております。
  • 福祉サービスを利用した方が良いの?介護保険サービスを利用した方が良いの?
     40歳以上64歳未満の障がいをお持ちの方で、且つ障害を生じさせている疾病が指定されている16種類の特定疾病群に該当する場合、理論上、障害者グループホームを含む福祉サービスの他に介護保険サービスを利用することができます。しかしながら、実際に申請時に両方のサービスが利用できる状況の場合、介護保険サービスを優先して利用することになっております。詳しくは、居住地である市町村の障害福祉課にお問合せください。

※2024年1月時点での文章作成者が承知しているものであります。項目によってはその後変更になっているものもございます。特に法律、行政にかかわるものは必ずしも正確な表記になっていない場合がございます。正確を期するために必ず行政の窓口でご確認してください。

bottom of page